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MG TC ミジェット

組立部品A4 (4枚) 組立説明書A4 (6枚)
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オプション部品A4 (1枚)  
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コンテンツ情報

作者名
  • Toshimasa Mitsutake
公開日
  • 2009-06-05
データ形式
  • PDF
< 印刷の設定 >
推奨用紙
  • マットフォトペーパー
印刷品質
  • きれい
印刷の向き
ページ
レイアウト
  • 等倍
ページの
拡大/縮小
  • なし

第二次世界大戦が終結する直後の1945年に、イギリスのMGからTCミジェットの生産が始まった。TCミジェットは、機構的には戦前のTBを踏襲していたが、梯子型フレーム、楕円リーフスプリング、4.50-19の細いタイヤ、前輪車軸より後方に位置するエンジン、低く長いボンネット、リア・アクスル前にあるコクピット、19インチタイヤを覆う流れるようなフェンダーなどは、MGミジェットの伝統を受け継いでいる。違うのはボディの幅が多少増えただけで、運転姿勢も戦前のヴィンテージスタイル。オープンエアーを好むイギリス人の趣向にマッチした操縦性能の高さも魅力のひとつだった。こうしたTCミジェットの歴史的意味は、戦中、戦後の荒廃した中で誕生したスポーツカーという事より、ヨーロッパに進駐したアメリカ兵が未知のスポーツカーに触れ、モータースポーツとオープンエアーの楽しさを体験しその虜になり、多くのTCがアメリカに渡りMGの名を一気に高めたところにある。アメリカのモータースポーツはTCの影響なくしては考えられなかったといっても過言ではないだろう。このペーパークラフトのモデルとなった1948年のTCミジェットは、TCの生涯で唯一変更になった、ダッシュボードが内装と同じクロスで覆われ、ステアリングホイールが茶色になったものである。 データ|エンジン 水冷4気筒OHV 排気量1250cm3 馬力54HP 最高速75mph

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